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つきたてのおもちってやわらか~い

ろりぽっぷ 1041号 2017年12月8日

ろりぽっぷ1041号
 昨年はウイルス性胃腸炎の流行で子どもたちが直接おもちを丸めるなどのことができず残念でしたが、今年は健康状態もバッチリ。例年通り、おもちつきを行うことができました。

 一晩つけ置きしたもち米をせいろに入れて蒸し上げるのですが、たき木をくべて火力を保つのもなかなか技術が必要です。煙にまかれながら火もしをし、次々に蒸したもち米を臼の中へ。子どもたちも杵を持ってペッタンペッタン。つき上げたおもちはころころ丸めてお土産の丸もちを作りました。
 一方、大人たちはつきたてのおもちを一口大にちぎり、あんこ・きなこ・納豆をからめたり、のりを巻いたりして4色おもちのプレートを作りました。今年の子どもたちは、どの種類もまんべんなくよく食べ、びっくりするほどおかわりをしてくれました。

 最近では、おもちつきも機械化され、昔ながらの臼を使うことは少なくなり、何かのイベントでしか目にしなくなりました。家庭では、もっぱら切りもちを買い求めるのが主流ではないでしょうか。
 それゆえ、かまどにまきをくべる様子や燃え上がる火や煙を体感したり、米粒が杵でつかれてもちにかわっていく様子を見たり、あたたくてやわらかいもちの感触を楽しんだり、五感を使ってもちつきを体験することに意味があるのだと思います。

 それにつけてもたくさんの人手が必要なもちつき、今年も年長組のご父母の方々にお手伝いをいただきありがとうございました。主催者としては、お子さんがのどにつまらせる事故が一番の心配事ですが、何事もなく終わりほっとしています。他園では、おもちつきはするけれども、リスクが伴うので園内では食べさせてはいないという事を耳にします。おもちつきといえども命がけなのです。
<園長>

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